【COD:MW】200人規模のバトルロワイヤルが実装？信憑性は高いとの情報

2019/07/19

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コールシリーズ最新作のコールオブデューティモダン・ウォーフェアで200人規模のバトルロワイヤルのゲームモードがリリースされると噂されています。Infinity Wardからは正式に発表されていませんが、海外ではリーク情報を元にバトロワの実装はほぼ確実では？とまで言われています。

すでに2人のユーチューバーによってリーク情報が配信されています。Infinity Ward開発者もバトルロワイヤルについて『実装しない』では無くて『コメントは無い』というふうに回答していることからも、実装されるのでは？言われています。信憑性も高いようで、実際にリークされた情報についてユーチューブで公開されています。

リーク情報によると、バトルロワイヤルについて現在は既にテスト段階に入っており、大量のバグを要しているようです。10月25日の発売と同時に実装されるかどうかはまだ分かりません。BF5のように、発売後しばらく経過してからのリリースになる可能性もあるようです。

※バトルロワイヤルモードについては、正式発表されておらず確定情報ではないのでご注意ください。

バトルロワイヤルリーク情報まとめ

TGR(TheGamingRevolution)のリーク情報動画になります。現時点で判明しているモダン・ウォーフェアのバトルロワイヤル情報について紹介します。

復活システムはテスト段階に入っていて、さまざまな調整が行われている
モダン・ウォーフェアのバトルロワイヤルモードは、BO4のブラックアウトとは異なるシステムを採用する
バトロワに体力の自動回復を含めるかテストを行っている
モダン・ウォーフェアのバトルロワイヤルで使用される車両は10種類
プレイ人数に関しては現在の開発段階で、4人分隊のみ。ソロ、デュオプレイも実装の可能性あり
AC-130から部隊が降下して試合が始まる
用意されているマップはブラックアウトの3倍の大きさで、すでにInfinity Wardは152人でマップをテストプレイ
現時点での閉鎖リングは、有毒ガスリング予定。ただし変更の可能性あり
現在『Plunder』と呼ばれている現金システムを導入。戦利品の一部としてマップ内で現金を見つけることができ取得できます。この現金をマップ内のATMに預けることができます。試合に勝つとこの現金を入手することができ、負けた場合は手に入れることができません。この現金を使用してゲーム内で服装などを購入したり、供給できる。

チャンネル登録者140万人のユーチューバーDrift0rのバトロワリーク情報動画。こちらの動画内でもリーク情報を話しており、いよいよバトロワの実装の信憑性が高くなってきているのではないでしょうか？