【COD:MW】モダン・ウォーフェアのバトルロワイヤルマップがやばい！懐かしの〇〇も！

2019/07/22

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コールシリーズ最新作のコールオブデューティモダン・ウォーフェアのバトルロワイヤルのマップ情報が、リークされました。内容をみるとかなりやばく、激熱です。過去作のストーリーモードやマルチプレイマップをリメイクし、バトルロワイヤルマップの随所にちりばめて配置するようです。現時点で判明している中では、35種類の過去作のマップが登場予定となっています。

過去からコールシリーズをプレイしているユーザーにとっては、当時の懐かしさや思いでがよみがえるかもしれません。COD4が発売された当時はパーティチャットが無く（私はXBOX360でプレイ）、試合のインターバルではロビーで暴言が飛び交い殺伐としてカオスだったのを覚えています(笑)

またブラックアウトのマップより2.5倍も大きくなり、今までのバトロワ史上類をみないマップ構成となるようです。

COD:MWバトロワ登場予定マップ

画像はユーチューバーTGR（The Gaming Revolution）がスケッチした手書きのマップの全体像です。画像内に表示されている場所は仮りの名称で、正式版リリース時には異なっているでしょう。

現在配置予定となっている、過去のコールシリーズのリメイクマップを一部ですが紹介します。

Shipment（シップメント）

COD4（MW2）で登場したコンテナが詰まれているマップ

Scrapyard（スクラップヤード）

MW2で登場した倉庫と飛行機の残骸が散らばったマップ

Wetwork（ウエットワーク）

COD4で登場した貨物船の甲板が舞台となるマップ

Vacant（バキャント）

COD4（MW2）で登場した室内が入り組んだ遭遇戦がメインとなるマップ

Rust（ラスト）

MW2で登場した砂漠の内に工場があるアップ

Broadcast（ブロードキャスト）

COD4で登場した中東のテレビ局が舞台となるマップ

Gulag（グラグ）

MW2で登場したシングルモードに登場するロシア収容所が舞台となるマップ

Backlot（バックロット）

COD4で登場した荒廃した建物や塀が多い入り組んだマップ

Terminal（ターミナル）

MW2（IW）で登場した空港を舞台としたマップ

昔からCODシリーズで遊んでいるプレイヤーにとっては、懐かしいマップとなっていますね。これらがバトルロワイヤルの各場所にリメイクして登場します。ただし現時点では実装されるマップについては確定情報ではないので、ご注意ください。

上記の動画で、コールオブデューティモダン・ウォーフェアのバトルロワイヤルについてリーク情報を紹介しています。

COD:MWバトロワ登場マップまとめ

今回のコールオブデューティモダン・ウォーフェアのバトルロワイヤルで登場する、懐かしい過去シリーズのマップですが当然チーデスなどのマルチプレイヤーマップとは異なるので、もしかしたらマップによっては名ばかりであまり懐かしくない感じに仕上がらないかもしれません。ただ過去に登場したマップ名称があがっているだけでも、期待感は膨らみます。

当然過去シリーズをプレイしていない人にとっても、アツいバトルができるマップになることは間違いないでしょう。昔私が初めてプレイしたときにフレンドや嫁と暴言吐かれたりしながらプレイしていましたので(笑)