【COD:MW】マルチプレイで登場するマップ情報

 
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40歳過ぎのおっさんゲーマー。楽しいことを徹底追求。 昔はバリバリの高校球児だったのに、今では犬の散歩が唯一の運動。 気づけばインドア派の仲間入り、ゲーム・マンガ・映画などが大好き。 その影響で娘も、ゲーマー&Youtube大好きに・・・ とにかくこのブログでは、楽しい・役に立つ情報配信を心がけるよ!

Infinity Wardはつい先日、今作モダン・ウォーフェアで追加された2v2で戦闘する Gunfightモードの4K映像を公開しました。2019年8月1日に公開されるマルチプレイヤーモードについて明らかになりますが、すでに小出しにいろいろな情報が出ています。

 

実際に導入が確定しているマップについて見てみましょう。

確認済みマップ

現段階でモダン・ウォーフェアで導入確定とされているマップは3つあります。ただし極小マップのため新ルールのGunfightでのみプレイできるようになるでしょう。各モダン・ウォーフェアのマップを紹介していきます。※サムネは全て一緒に見えますが、再生すると各マップが確認できます。

 

KING

マップKINGは倉庫の中に屋内兵士訓練施設のようなものがあります。Call of Duty 4で存在した極小マップのKillhouseに似ています。もしかしたら何か関係があるのでしょうか?

 

PINE

PINEはたくさんの木が点在していることに加えて、中央にコンテナやその周りに木の小屋らしきものがあります。ギリースーツを着ていれば周りの背景と同化して相手を認識しづらいですね。狭いながらに隠れる場所など十分あるマップです。

 

STACK

STACKは兵士が訓練するための屋外エリアです。KINGの屋外バージョンといったところですかね。あちこちにタイヤと輸送用コンテナの積み重ねがいくつもあります。

 

実装予定対戦用マップについて

モダン・ウォーフェアで発売当初に導入されるマップ数はおよそ20マップと言われています。恐らく今までで一番多いのではないでしょうか。今回から追加となる新ルールのGunfightのような2対2といった小規模戦闘用のマップが追加になるので、最初からマップ数が多くなるのではないかと思います。

 

また同一マップでも昼用と夜用などに分かれ、スコープも暗視用といったように昼と夜でアタッチメントも変わるようです。また現段階でPvP対戦用に登場する過去シリーズで出現したマップが、今作のモダン・ウォーフェアでも復活されるかも?ということで実装が予定される過去シリーズで登場したマップ情報も紹介します。※現時点では実装予定が噂されているマップ情報です。

 

Shipment

COD4で登場した小規模マップになりますが、今回のモダン・ウォーフェアでは修正や改善を施し、元々のShipmentとは大分変るようなことが噂されています。

 

Scrapyard

ScrapyardはMW2に登場したマップです。いくつかの倉庫や飛行機の残骸が散らばっていて、高低差のあるマップでした。縦長のマップだったので結構スナイパーも多く面白いマップでした。今作ではしっかりと改善点を設けて新たな人気マップになっていくことでしょう。

 

Gulag

Gulagは元々MW2の時にもマルチプレイ用のマップとして登場するはずでしたが、実際には登場せず。キャンペーンモードの中だけに登場しましたが、今作のモダン・ウォーフェアでマルチプレイ用のマップとして登場するようです。初登場のマップとなるのでどんなマップになるのか非常に楽しみです。

 

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