【BF5】衛生兵武器:ZK-383のおすすめ専門技能と立ち回り
BF5(バトルフィールド5)の兵科衛生兵の使用武器サブマシンガン『ZK-383』のおすすめ専門技能と立ち回りを紹介します。このサブマシンガンはタイド・オブ・ウォーイベントのチャプター2、第一週目のクリア報酬でもらえます。BF5発売後の追加武器初となるサブマシンガンです。
今までサブマシンガンは弱い・・・と言われていましたが、先日のアップデートでサブマシンガンの強化がされましたね。そんな新武器のZK-383の性能はいかがなものでしょうか?結論からいうと結構強い!です。では性能やおすすめの立ち回りを見ていきましよう。
ZK-383基本性能
ダメージ:不明(他のサブマシンガンは『25.1-13』)
弾速:不明
連射速度:514rpm
装弾数:30発(拡マガ装着時40発)
ZK-383おすすめ専門技能と立ち回り
左ツリー | 右ツリー | |
1段目 | 軽量ストック | バレルベディング |
2段目 | 高速エイム | カスタムストック |
3段目 | 軽量ボルト | 拡張マガジン |
4段目 | 高速リロード | 高速弾 |
ZK-383のおすすめ専門技能は、全パターンの組み合わせを試した結果上のとおりになりました。ポイントになるのは、3段目で連射速度を上げるか、装弾数を増やすか?になります。ちなみに連射速度は軽量ボルトをつけた場合720rpmになり、拡張マガジンをつけると40発(10発増)になります。要は近距離特化にするか、拡張マガジンでより継続戦闘力をアップさせるかとなります。
ちなみに軽量ボルトをつけた場合は、サブマシンガンの連射速度の速さで同率の2位となります。M1928A1と同じ連射速度でSuomiKP/-31(770rpm)に続いての速さにすることが可能です。連射速度は514なので遅いのですが、この銃の最大の特徴は何といっても、精度の高さです。中遠距離を狙えます。
しかも連射速度の遅いサブマシンガンは弾速が恐らく速いので、中遠距離に適しているので3段目は拡張マガジンを取るほうが、よりZK-383を活かすことたできます。軽量ボルトで連射速度をあげた場合、反動が大きくなるのと弾持ちが悪くなるので、近距離特化の連射速度が速い武器を望むなら、M1928A1かSuomiKP/-31にしたほうがよいです。
何故ならM1928A1とSuomiKP/-31は拡マガを付けて50発になりそれで720以上の連射速度をキープしているので、近距離に関してZK-383は分が悪いので近距離特化にするべきではなくあくまで中距離メインのほうがしっかりキルが取れますので、是非おすすめの専門技能を試してみてください。
立ち回りは近距離よりは中距離メインで戦うほうが戦いやすいです。連射速度は遅いのですが、中距離以降でも狙える精度の高さを活かして、中距離以降でも積極的に相手を狙いましょう。正面からの撃ち合いでなければ余裕で弾は当たります。また正面からの撃ち合いではヘッドショットを意識して狙うと、連射速度の高いサブマシンガンやARにも撃ち勝てます。
このZK-383いう武器は、アサルトライフルを使っている感覚に陥るのでアサルトライフルの立ち回りが得意な人には、ものすごく使いやすい銃だと思います。衛生兵なので自分で回復できるので、弾の補充さえ何とかすれば前線に張り付きで戦闘できます。私としては非常に使い勝手のよいサブマシンガンだと思います。