【BF5】斥候兵武器:Lee-Enfield No.4 Mk Iのおすすめ専門技能と立ち回り
BF5(バトルフィールド5)の兵科斥候兵の使用武器ボルトアクション式スナイパーライフル『Lee-Enfield No.4 Mk I』のおすすめ専門技能と立ち回りを紹介します。斥候兵の初期ランクで使用可能です。装弾数の多さ(10発)とコッキング(銃弾発射から次弾装填の動作)の速さが特徴てきな初心者にも使いやすいボルトアクション式スナイパーライフルです。
Lee-Enfield No.4 Mk I基本性能
ダメージ:60-55
弾速:500m/s
連射速度:72rpm
装弾数:10発
Lee-Enfield No.4 Mk Iおすすめ専門技能と立ち回り
左ツリー | 右ツリー | |
1段目 | 高速エイム | 高速リロード |
2段目 | カスタムストック | スリングスイベル |
3段目 | 軽量ストック | マシンボルト |
4段目 | 銃剣 | 零点規正可能 |
Lee-Enfield No.4 Mk Iのおすすめ専門技能は上のとおりです。最初からついている専門技能で十分です。こちらは定点伏せスナイパーというよりは、突スナまでいかない移動しながら、スナイプする人向けのカスタムです。逆に完全に伏せたりする定点スナイパーにするならば、2段目・3段目はスリングスイベルとマシンボルトにすると良いでしょう。やはりスナイパーライフルは高倍率のスコープを付けるので高速エイムは必須です。
立ち回りですがスナイパーライフルで一番遅い弾速がネックになるので、遠距離で他のスナイパーとの撃ち合いで不利になるので実は中距離向けのスナイパーと言えます。ヘッドショットを狙えないと、遠距離で普通に機関銃にもやられてしまいます。100m以上のロングスナイプは避けて、中距離で確実にヘッドショットを狙うほうがより確実に相手を倒せます。
仮に1発で仕留めそこなった場合には、コッキングの速さで2発キルでなんとか対応できますが、ヘッドショットの確率が悪い場合にはあまり使う意味がないので使用は避けたほうが良いです。ただしヘッドショットをバンバン決められれば装弾数10発というのが非常に大きくなります。またアイアンサイト使用時は、覗き込んだままでもコッキングするので、突スナに向いています。
ガジェットを出撃ビーコンにして突スナをすると、分隊が消滅してもリスポーン地点は維持できるので出撃ビーコンとアイアンサイトのLee-Enfield No.4 Mk Iで戦場に出ると面白いです。