【BF5】援護兵武器(ショットガン):12g Automaticのおすすめ専門技能と立ち回り
BF5(バトルフィールド5)の援護兵の使用武器ショットガン『12g Automatic』のおすすめ専門技能と立ち回りを紹介します。BFシリーズはマップが広いので使っている人が少ないのですが、使ってみると意外と強いことが判明してびっくりです。
12g Automatic基本性能
ダメージ:5-2(ペレット数:1発につき32個)
弾速:333/s
発射速度:138rpm
12g Automaticおすすめ専門技能と立ち回り
左ツリー | 右ツリー | |
1段目 | 高速リロード | 高速エイム |
2段目 | 高重量弾 | スラグ弾 |
3段目 | 貫通弾 | 固形スラグ弾 |
4段目 | 拡張マガジン | トリガージョブ |
12g Automaticにおすすめな専門技能は上のとおりです。こちらの専門技能の前提は、裏取りなどを行い分隊を一掃を目的とした構成になります。まずスラグ弾を装備することでヘッドショットダメージが2倍になるため、頭付近を狙い1発確殺を狙っていきます。当然そうなると1段目は高速エイムが必須になっていきます。そしてより多くの相手を倒すために拡張マガジンを4段目で取ります。ただし上のルートはエイムが慣れていないと逆にキルが取れないので注意が必要です。
ショットガンの扱いに慣れていない人はランク4に行くまでは、腰だめで2発キルを目指して左ルートでランク4になった後で上の専門技能にしても良いかもしれません。
立ち回りですが割と狭めのマップ特にDEVASTATIONで使用するのがおすすめです。コンクエでCの教会の攻防でアドレナリン全開で戦闘できます。ツボにはまると気持ちいいほどキルが取れます。またROTTERDAMも建物が多いので、ガン待ちしているスナイパーやガン待ちしているプレイヤーを一掃することができます。その他の広大なマップでも草の中に隠れたりしながら移動すれば見つからなかったりするので、使ってみると面白いです。
ショットガンを使用する立ち回りのポイントとしては、始めから使用するよりも(もちろんDEVASTATIONやROTTERDAMなどでは最初から使用OK)リスポーン地点によって変更することで運用の幅が大きく広がるので、ぜひともショットガンを使用してみてください。