【PS5】本体の電源の入れ方オフのやり方は?レストモードとは?本体の電源ボタンは触らなくてOK!
PS5本体の電源の入れ方とオフにする方法を説明します。またレストモードやレストモードになるまでの時間の設定変更方法についても併せて記載しますので、参考にしてみてください。
PS5の電源を入れる方法
PS5の電源を入れる方法は本体の電源ボタンを入れなくてもも大丈夫です。コントローラーのPSボタンを押せば電源が入ります。※画像赤枠がPSボタン
PS5の電源を切る方法
PS5の電源をオフにする場合も本体の電源ボタンを押す必要はありません。
ホーム画面右下の電源ボタンを押します。
真ん中の『PS5の電源を切る』を選択すれば電源を切げーむることができます。またPS5の再起動をする場合には、一番下を選択します。
レストモードとは?
レストモードとはPCでいうとスリープ状態のこと。つまり電源は入っているが、休止中ですぐに電源を入れられる状態です。この間は、ワイヤレスコントローラーの充電を行ったり、ゲームのアップデートなど自動で行うことが可能です。
電源オフと異なり電力は消費されているので、PS5で遊ばない場合は電源を切りましょう。またレストモード状態が一定時間続くと、自動でPS5本体の電源はオフになります。※レストモードになるまでの時間設定をしている場合。
レストモードの設定変更のやり方
ホーム画面からシステムメニュー→システム→省電力→PS5をレストモードにするまでの時間を選択。ここでPS5本体をレストモードにするまでの時間を変更できます。
レストモードになるまでの時間は『1時間後』~『レストモードにしない』まで設定できます。レストモードの時間は初期設定は3時間だったと思うので、電力消費を抑えるならもっと短い時間に設定するとよいでしょう。