【BF5】『バトルフィールド5』マルチプレイヤーゲームモード全6種とマップ全8種を紹介
【BF5】『バトルフィールド5』のマルチプレイヤーで遊べるゲームモード全6種を紹介します。マルチプレイヤーゲームモードとは、一人で遊ぶオフラインではなくオンライン上で他のユーザーと協力したり、敵となって戦うゲームモードです。また今回戦いの舞台となるマップ全8種も全て紹介！小規模から大規模まで、さまざまなマップがあります。
ゲームモード一覧
コンクエスト
フラッグを占拠して守れ。大規模な全面戦争。敵より多くのフラッグを確保し続け、敵を排除したチームが勝利する。
コンクエストモードでは全マップが出現し最大64人のプレイヤーで戦います。1試合の時間は少し長めの30分ですが、実際には相手が復活できなくなるまで倒していくと、試合は終了します。戦車や飛行機などのビークルも使用できるので、大迫力の戦闘が楽しめます。
実際のコンクエストプレイ動画です。
前半戦です。
後半戦です。
グランドオペレーション
複数の作戦日、複数のマップにわたって行われる大規模戦闘。各作戦日の結果が次の日へと影響し、接戦の場合には最終日に最終決戦が行われる。
グランドオペレーションでは全てのマップで遊ぶことはできず、全4マップ(どのマップかは要調査)。最大64人のプレイヤーで戦い、1試合あたりの試合時間は16分なのでさくさく試合をこなすことができます。
チームデスマッチ
生と死を賭けた戦い。キル数の多いチームが勝利する。
チームデスマッチは全マップが出現し、最大32人での戦いとなります。1試合は最大15分で先に一定数の敵を倒せば試合は終了となります。ただ相手を倒すといったシンプルなゲームモードです。戦車、飛行機といったビークルは出現しないようです。ただシンプルに銃撃戦を楽しみたい人は、チームデスマッチをプレイすると良いでしょう。
ブレークスルー
防衛線を突破、あるいは堅守せよ。攻撃チームはフラッグを奪取し、防衛チームの防衛線を突破しなければならない
ブレークスルーでは全マップでプレイが可能で、最大64人で戦うルールです。防御側か攻撃側にチームは振り分けられます。
攻撃側になった場合、チケットが無くなるまでに防御側の拠点を制圧（1～3拠点）する必要があります。複数拠点の場合は全て制圧する必要があるので、素早く相手を殲滅し拠点を制圧する必要があります。
また防御側は、迫りくる相手を倒しまくりチケットを0にしなくてはなりません。ブレークスルーは攻撃と防御で戦術も異なりますし、また場合によっては試合展開が早く終わるので、筆者おすすめのルールです。
ブレークスルー防御側の動画になります。編集はしていないので1.5倍速で視聴するとちょうど良いかと思います。
フロントライン
中規模戦闘。互いの拠点間で揺れ動く前線を舞台に2チームが激突する
フロントラインでは全マップでプレイが可能。最大32人で戦い1試合は25分。
ドミネーション
フラッグを占拠して守れ。歩兵にフォーカスした激しい争奪戦。敵より多くのフラッグを確保し続け、敵を排除したチームが勝利する
ドミネーションでは全マップが出現し、最大32人での戦闘を繰り広げます。
ゲームモード紹介動画
各ゲームモードを説明した動画になります。
マップ
マルチプレイヤーモードで使用されるマップは全部で8種類
NARVIC
ノルウェーのナルヴィックが舞台。マップサイズは小規模で歩兵戦がメイン。
〇こちらが実際のマップ
DEVASTATION
ドイツ軍によって破壊されたオランダの市街地が舞台。マップサイズは中規模で歩兵戦がメインだが戦車も登場。
TWISTED STEEL
マップ中央に大きな橋がかかった、北フランスの田舎が舞台。マップサイズは大規模でビークルも登場。
〇こちらが実際のマップ
ROTTERDAM
オランダの市街地が舞台。マップサイズは中規模で、歩兵戦がメインで一部戦車も登場。
FJELL 652
ノルウェーの雪山が舞台。マップサイズは小規模で歩兵戦、航空機戦が行われる。
〇こちらが実際のマップ
HAMADA
北アフリカが舞台。マップサイズは大規模で、戦車・航空機とビークル戦が繰り広げられる。
〇こちらが実際のマップ
ARASS
北フランスの村が舞台。マップサイズは中規模で、歩兵戦・戦車戦が繰り広げられる。
〇こちらが実際のマップ
AERODROME
北アフリカの荒れた飛行場が舞台。マップサイズは小規模で、歩兵戦がメイン。
〇こちらが実際のマップ
BF5ゲームモード・マップまとめ
2018年11月20日(火)曜日にのBF5『バトルフィールド5』が発売されました。現時点でのゲームモードは6種類で、マップは9種類となっています。随時ルール毎に使用するマップ情報等、加筆していきますので随時こちらのブログをチェックしてください。筆者は普段は会社員なのであまりプレイする時間が取れませんが、今後もBF5をプレイした内容をブログに更新していきますので、ぜひ参考にしてください。
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