【BF5】斥候兵武器:Model 8のおすすめ専門技能と立ち回り
BF5(バトルフィールド5)の兵科斥候兵の使用武器、自動式スナイパーライフル『Model 8』のおすすめ専門技能と立ち回りを紹介します。斥候兵のランク1で使用可能です。斥候兵で初めて使用できる自動式(連射可能:コッキング動作なし)のスナイパーライフルです。自動式スナイパーライフルは2018年12月の武器調整アップデートにより、ヘッドショットをからめないと2発キルがしづらくなりました。
Model 8基本性能
ダメージ:52-38
弾速:660m/s
連射速度:180rpm
装弾数:5発
Model 8おすすめ専門技能と立ち回り
左ツリー | 右ツリー | |
1段目 | リコイルバッファー | 高速エイム |
2段目 | スリングスイベル | 高速リロード |
3段目 | トリガージョブ | バレルベディング |
4段目 | 強化グリップ | 軽量ストック |
Model 8のおすすめの専門技能は上のとおりです。スナイパーライフルなので1段目のツリーはリコイルバッファーが無くても、リコイル制御は難しくないので高速エイムがおすすめです。高倍率スコープを装着するなら必ず高速エイムを付けておきましょう。2段目にツリーに関しては、3倍以上のスコープを装着する場合は『高速リロード』がおすすめです。
理由は3倍以上のスコープとそれ以下の倍率スコープでリロード方法が変わるためです。3倍以上のスコープ装着時は5発撃ちきった後のリロードが1発づつ装填になり、2倍以下の倍率のスコープ装着時は5発装弾になります。
自動式スナイパーは1ショット1キルが出来ず(ヘッドショット倍率1.7倍)2発以上弾を当てる必要があるので、3段目4段目はエイム時の移動速度と精度を強化するためにバレルベディング、軽量ストックが良いでしょう。
立ち回りに関しては、75m以上になると相手を倒すためにほぼ4発必要になるので(ヘッドショットを考慮しない)遠距離スナイプを狙うより、75m以内の中距離を意識して戦った方がキルが取れます。というか遠距離で戦っているとスナイプ位置によってはあっという間に弾切れを起こすので、中距離以下で弾を拾える位置にいるか援護兵の近くにいないと、メイン武器で戦闘ができないので中距離以下で戦う必要があります。
50mまでは威力50ですが、上半身またはヘッドショットをしないと2発キルができないので中距離以下で戦闘することを余儀なくされます。自動式スナイパーの中では連射速度が速いので、上半身より上狙いで2発で何とか倒せるようにしましょう。初弾をヘッドショットできれば2発目はどの部位を当てても2発キルができるので、積極的にヘッドショットを狙う必要があるので、視認しやすい中距離以下の方が結果キルが取りやすくなります。
ただし継続戦闘には向いていないので、味方や分隊と必ず行動しましょう。