【BF5】援護兵武器(中機関銃):MG 34のおすすめ専門技能と立ち回り
BF5(バトルフィールド5)の援護兵の使用武器中機関銃『MG 34』のおすすめ専門技能と立ち回りを紹介します。援護兵ランク1で使用できます。中機関銃(MMG)の中では中程度の連射速度と安定した精度を持っていますので中機関銃初心者には割と扱いやすいでしょう。
MG 34基本性能
ダメージ:25.1-18.5
弾速:740m/s
連射速度:670rpm
初期装弾数:50発
MG-34おすすめ専門技能と立ち回り
左ツリー | 右ツリー | |
1段目 | リコイルバッファー | 高速弾 |
2段目 | 無閃光火薬 | クロムメッキ |
3段目 | 延長ベルト | ダブルドラムマガジン |
4段目 | 軽量ボルト | ポーテッドバレル |
MG 34のおすすめの専門技能は上のとおりです。MMGの特徴である精度の良さを伸ばすために、1段目はリコイルバッファーを付け2段目にオーバーヒートしないようにクロムメッキ、3段目にはダブルドラムマガジンを装着し隙を極力減らす。また遠距離の相手に対して有効なポーテッドバレルを4段目に付けることで、MG34の精度を最大限に高めることができるので、初心者にも扱えるようになります。
立ち回りに関しては、MMGは他の武器と異なる点がありそれがしゃがみ・立っている状態ではADS(覗き込み)ができないので、分隊や戦場の先陣をきるのはご法度です。伏せた状態や遮蔽物が無いとADSできないので、走り回った状態だと不利になりますので基本的にMMGは戦闘中は伏せた状態でいることがほとんどです。ですので、分隊のやや後方について行って、草むらなどに隠れて相手を迎撃する戦法を取らざるを得ません。
ただし装弾数は多いので相手が大人数であっても1分隊くらいなら簡単に一掃できます。またMG 34は精度が高いので遠距離相手であってもタップ撃ちで対応すれば撃ち抜くことも可能なので、遠距離相手には2~3発づつ弾を発射して積極的に狙っていきましょう。またある程度キルしたタイミングでリロードと同時に同じ場所から離れることで、相手に位置を特定されづらくなるので、同じ場所にとどまらず移動しながら定点しましょう。
また移動時に相手を発見した際にすぐに伏せることができない人は、ハンドガンに持ち替えて移動すると良いでしょう。