【BF5】援護兵武器(ショットガン):M30 Drillingのおすすめ専門技能と立ち回り

 
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40歳過ぎのおっさんゲーマー。楽しいことを徹底追求。 昔はバリバリの高校球児だったのに、今では犬の散歩が唯一の運動。 気づけばインドア派の仲間入り、ゲーム・マンガ・映画などが大好き。 その影響で娘も、ゲーマー&Youtube大好きに・・・ とにかくこのブログでは、楽しい・役に立つ情報配信を心がけるよ!

BF5(バトルフィールド5)の援護兵の使用武器ショットガン『M30 Drilling』のおすすめ専門技能と立ち回りを紹介します。射撃モードの切り替えでライフル弾とバックショット弾の2種類を発射できる面白いショットガンですが、使いこなすことができるとまさに1撃必殺の恐ろしい武器になります。本当にショットガン?と思えるほどの長い確殺距離をもつぶっ壊れ性能を持っています。

M30 Drilling基本性能

m30drilling

ダメージ:5-2(ペレット数:1発につき48個)

:75-60(ライフル弾使用時)

弾速:333/s

連射速度:200rpm

 

M30 Drillingおすすめ専門技能と立ち回り

M30 Drilling

左ツリー右ツリー
1段目トリガージョブ高速エイム
2段目高重量弾バレルベディング
3段目貫通弾軽量ストック
4段目内蔵チョークカスタムストック

M30 Drillingのおすすめ専門技能は上のとおりです。非常にピーキーな専門技能になりますが、しっかりとエイムができれば25m以内の距離であればヘッドショットを絡めて1撃必殺の銃になります。1段目の高速エイムは必須。装弾数がバックショット弾が2発なので、1発の弾丸で相手を仕留めないときつい。2段目は3段目の軽量ストックを付けるためにバレルベディングを選択。

 

装弾数の少なさから貫通弾の恩恵があまりないため3段目は軽量ストックを付けて相手に、こちらの的を絞らせないようにしたいところです。4段目は迷うところですがペレットの拡散を防ぐことでより確実に1撃で相手を仕留められるため内臓チョークをおすすめします。

 

立ち回りに関してですが、気持ちサブマシンガンの交戦距離で戦っても大丈夫です。1撃確殺距離が長いので、他のショットガンより長めの距離で戦いましょう。近くに遮蔽物があるところで戦闘すれば、バックショット弾(ライフル弾)⇒ ライフル弾(バックショット弾)⇒ハンドガンで戦闘しリロードできるので、なるべく室内戦などで戦うと良いでしょう。

 

またバックショット弾、ライフル弾はリロードがそれぞれになりますのでどちらかの弾を撃ちきったら△ボタンで射撃モードを切り替えて撃ちましょう。両方の弾(3発)を撃ちきったら、素早くハンドガンに切り替えて交戦します。全ての弾を撃ちきった後に敵がまだいるようでしたら・・・それはもうあきらめましょう(笑)

 

装弾数が少なく射撃モードの切り替え、ハンドガンの持ち替えと使用していると激しく忙しい武器ですが、使い慣れると相手が1発の銃弾でうまくいけばターン・ターン・ターンと3発で3人倒せます。ちなみにライフル弾の場合最低威力は60なので、理論上ヘッドショットで全距離で1発で相手を倒せます。スコープの関係上スナイパーとの交戦距離は見えないので実質無理ですが、25m程度であれば使いこなせるようになると現実的に相手を倒せる距離になります。

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