【Steam】アカウント作成の手順を解説!アカウント名変更・支払い方法・パスワード忘れの対処も

Steamは、PCゲームの購入・ダウンロード・プレイをひとつで行えるプラットフォームです。基本料金は無料で、3万本以上のタイトルがあり、無料で遊べるゲームも数多くあります。アカウント作成はメールアドレスがあれば数分で完了します。この記事では、作成手順、アカウント名の変更、支払い方法、購入方法、パスワードを忘れた場合の対処を初心者向けに解説します。
Steamアカウント作成の手順(無料・メールアドレスだけでOK)
必要なのはメールアドレスだけで、料金やクレカ登録は不要です。メールアドレスは普段使っていて確実に受信できるものを使いましょう。フリーメールでも問題ありません。パソコンはもちろん、スマホのブラウザからも作成できます。手順は次のとおりです。
- 公式サイト(store.steampowered.com)を開き、右上の「ログイン」を選択する
- 「アカウントを作成」をクリックし、メールアドレスと居住国を入力する
- ロボット認証に合格し、利用規約に同意して「続行」
- 届いた確認メールの「メールアドレスを確認する」をクリックする
- Steamアカウント名とパスワードを設定して「完了」
アカウント名はログインIDなので、推測されにくいものがおすすめです。作成後は公式サイトからクライアントをダウンロードしてサインインしましょう。なお、居住国はストアの表示通貨などに関わるため、実際に住んでいる国を選択するのが無難です。
Steamには「アカウント名」と「プロフィール名」の2種類がある
| Steamアカウント名 | プロフィール名 | |
|---|---|---|
| 用途 | ログイン時に使うID | フレンドやゲーム内の表示名 |
| 変更可否 | 変更不可(作成時に決定) | いつでも変更可能 |
| 変更場所 | 変更メニューなし | プロフィール編集 → 「一般」 |
| 公開範囲 | ほかのユーザーには原則非公開 | 公開(フレンドに表示) |
アカウント名を忘れた場合:ログイン画面の「アカウント名をお忘れですか?」から登録メールアドレスで検索すると、メールにアカウント名が通知されます。
アカウント名の変更方法とプロフィール名の違い
結論から言うと、Steamアカウント名は作成後に変更できません。ログイン専用のIDで、ほかのユーザーには原則公開されません。一方、フレンドやゲーム内に表示される「プロフィール名」は別物で、プロフィール編集画面から何度でも変更できます。変更は、クライアント右上のアカウント名から「プロフィールを表示」を開き、「プロフィールを編集」の一般タブで入力して保存するだけです。アカウント名を忘れた場合は、ログイン画面の「アカウント名をお忘れですか?」からメールアドレスで検索できます。2つの違いは下の比較ボックスで確認できます。
Steamの支払い方法
購入時は支払い方法を選んで決済します。主な方法はクレジットカード、Steamプリペイドカード、PayPalなどです。プリペイドカードは、印字コードを登録して残高(ウォレット)をチャージするタイプで、現金でも購入できます。決済情報は保存すると次回以降の入力を省略できます。ウォレットの残高は、クライアント右上のアカウント名から「アカウント詳細」を開くと確認できます。各方法の特徴は下のまとめを参照してください。
Steamで使える主な支払い方法
アカウントや購入地域によって使える方法が異なる場合があります。
クレジットカード
購入画面で番号を登録して決済。初回のみ入力が必要で、保存すれば次回から省略できます。
Steamプリペイドカード
コンビニや家電量販店などで販売。カードのコードを「ウォレットコードを登録」から入金し、残高として使います。現金でチャージしたい人向きです。
PayPal
PayPalアカウントがあれば利用可能です。
その他の決済手段
地域や時期によっては、モバイル決済など別の方法が使える場合があります。
ゲームの購入方法(ライブラリに追加するまで)
準備ができたら、いよいよゲームの購入です。購入からプレイまでの流れは次のとおりです。
- ストアでタイトル名を検索し、商品ページを開く
- 「カートに入れる」を選択し、「自分用」で購入手続きへ進む
- 支払い方法を選択して決済を完了させる
- 「ライブラリ」に追加されたゲームを選んで「インストール」
インストール時は、保存先ドライブの空き容量を確認しておきましょう。大型タイトルでは100GB以上必要なこともあります。なお、Steamでは年に数回の大型セールが開催され、人気タイトルが大きく割引されることがあります。気になるゲームをウィッシュリストに登録しておくと、セールの通知が届くためお得に購入できます。購入後に起動しない場合は、Apex Legendsの起動トラブル対処記事で原因別の確認方法を紹介しています。
まずは無料ゲームで始めてみよう
Steamには基本プレイ無料のタイトルも多く、アカウント作成後すぐに遊べます。ストアの価格フィルターを使えば無料タイトルだけを探せるので、操作に慣れる練習にも最適です。基本無料で遊べるApex Legendsの始め方は、Apex Legendsの初心者向けキャラ記事もあわせて参考にしてください。
Steam Guardの設定方法とメリット
Steam Guardは、スマホアプリ「Steam」が発行する認証コードを使う二段階認証です。設定は、スマホにアプリをインストールしてサインインし、メニューの「Steam Guard」から有効化するだけで完了します。有効化しておくとログイン時にコードの入力が求められ、パスワードが盗まれても不正ログインを防げます。認証には、アプリが定期的に更新するコードを使う方法と、スマホへ通知を送って承認する方法があります。また、トレードやマーケットプレイスを利用する際にもSteam Guardの有効化が求められるため、作成後は早めに設定しておくとよいでしょう。
パスワードを忘れた場合の対処法
ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から再設定できます。登録メールアドレスを入力すると確認メールが届くので、記載のリンクから新しいパスワードを設定しましょう。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認しましょう。セキュリティの強化には、前述のSteam Guardの有効化もおすすめです。対処の考え方はプラットフォームを問わず共通する部分が多く、ロブロックスのパスワードを忘れたときの対処法の記事も参考にしてください。
アカウント作成がうまくいかないときの確認ポイント
多いのは確認メールが届かないケースです。5分以上届かない場合は、迷惑メールフォルダと@steampowered.comからのメールがブロックされていないかを確認してください。それでも届かないときは、別のメールアドレスでやり直すのが確実です。ロボット認証が表示されない、通らない場合は、別ブラウザを試すか、拡張機能(広告ブロッカーなど)を一時的に無効にしてください。同じ環境で何度も失敗する場合は、時間をおいてから再試行すると通りやすくなることがあります。
まとめ
アカウント作成は、メールアドレスがあれば無料で数分で完了します。アカウント名は変更できない点だけ注意して、表示名はプロフィール名と使い分けましょう。Steam Guardを有効にしてセキュリティを固め、セールや無料タイトルを活用すれば、気軽にPCゲームを始められます。






