【ディビジョン2】小技・役立ち情報まとめ

 
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40歳過ぎのおっさんゲーマー。楽しいことを徹底追求。 昔はバリバリの高校球児だったのに、今では犬の散歩が唯一の運動。 気づけばインドア派の仲間入り、ゲーム・マンガ・映画などが大好き。 その影響で娘も、ゲーマー&Youtube大好きに・・・ とにかくこのブログでは、楽しい・役に立つ情報配信を心がけるよ!

ディビジョン2での小技、役立ち情報などを紹介したいと思います。直接クリアなどには関係ないですが、ちょっとした便利機能もありますので是非お役に立てていただきたいと思います。※何かあれば随時更新していきます。

所持品ショートカット方法

ディビジョン2って頻繁に装備品を分解したり、装備する防具・武器・またMODなどを変更しますよね?

 

大抵は、オプションボタンで一度メニューを表示させ、キャラクターを選択していると思いますがオプションボタン長押しで、所持品画面にいきなり飛ぶことができるので、装備変更時にはオプションボタン長押し・・・地味に使える操作です。

 

※キャラクターを選択する手間が省けるようになります。

 

所持品の表示方法の変更

武器や防具などの所持品が多くなったときにズラズラと長く縦表示になるので、下の方までスクロールして装備品の確認をするのが大変ですよね?所持品が少ない時には問題ないのですが、所持品が100まで持てるようになるとどうしても所持品が多くなり、管理するのが大変です。

 

そんな時には表示方法を『グリッド表示』にするとスクロールする手間などが若干省かれるので、装備品が多い人はグリッド表示がおすすめです。

やり方は簡単で所持品画面でLボタンを押します。

グリッド表示が出ますのでここをオンに変えます。

そうするとこのような表示になり、パッと見で表示する装備品の数が多くなります。もちろん詳細を知りたい場合には装備品を選択すれば右に表示されますので、銃の形などで名称が判断できる人には向いていると思います。

 

寄付はマップから行える

各コミュニティでのプロジェクトで、装備品の寄付をする際にわざわざファストトラベルで各コミュニティに行かなくてもいいんですね。私も始めの頃はわざわざプロジェクトがあるコミュニティに行って、装備品の寄付を行っていました。

コミュニティに行かない寄付のやり方ですが、タッチパッドを押してプロジェクトを選択します。

該当するプロジェクトを選択すると画像のように『寄付アイテムを表示』が白字になり有効になります。そこで〇ボタンを押すと寄付するアイテムの一覧が表示されるので選択すればOKです。ただしプロジェクトの完了をするには、実際にコミュニティに向い話をしないと完了できないのでここは注意です。

 

あくまでメニューからできるのは寄付のみとなります。

 

ディビジョン内の時間を知る方法

こちらはどうでもよい機能かもしれませんが、実はディビジョン内にも時間軸があるという小ネタになります。

時間の確認方法はオプションボタンからフォトモードを選択します。そうすると画像の右上に時間が表示されます。1秒間隔で時分の分が増えていきます。すなわちディビジョン内では1時間=60秒のようです。夜は敵が見にくかったりするので、あとどれくらいで夜が終わるのかな?なんて時に使うと良いかもしれませんね。

 

ハザード保護って何?

装備品にハザード保護の効果がありますがぶっちゃけなんのこと?って疑問を持っている人もいるかもしれません。ハザード=危機とかいう意味です。ディビジョンの危機とは何でしょう?ディビジョンでは焼夷グレネードやなどで燃えたり、敵の投げモノをくらい混乱状態や電気ショック状態になります。

 

特に炎上するとアーマーがモリモリ減っていきます。そんな各異常状態を軽減してくれるのが、ハザード保護になります。ちなみに

ハザード保護で防げるのはこちらの6種類

・出血耐性

・視聴覚ダメージ耐性

・炎上耐性

・混乱耐性

・電磁妨害耐性

・ショック耐性

ちなみに各耐性のパーセンテージが多いと異常状態が短くなり効果が薄くなります。また100%で何の異常状態も起きなくなります。ハザード保護は6つ全ての状態異常の耐性が全て付くので、意外と万能です。私もいつも敵の焼夷グレネードには手を焼いています。状態異常を受けたくない場合には、ハザード保護を付与させてみるのもいいかもしれません。

 

リロードキャンセル方法(リロード時間を短縮)

リロードキャンセルの方法を紹介します。こちらの方法をマスターすればリロード時間が短縮になります。やり方はとても簡単なので是非試してみてください。

ディビジョン2ではリロードモーションに入ってから、総リロード時間の3分の2が経過した後にリロードキャンセル動作を行ってもリロードが完了します。たとえばリロード時間が4.8秒かかるライトマシンガンがあったとします。4.8秒の3分の2は3.2秒です。3.2秒経過すれば、リロードのキャンセル動作を行っても銃に弾が装填されています。

 

リロードのキャンセル動作とは、Rスティック押しの殴り動作また×ボタンのドッジロール(地面を回転)等がリロードのキャンセル動作となります。他にもダッシュや壁を登るなどの動作もリロードがキャンセルされます。

 

一番簡単なリロード時間短縮方法は、リロード⇒殴り動作(Rボタン押し)が簡単です。またリロード中に敵が突っ込んできた場合やカバー中であればドッジロールすればリロード短縮になりますので、是非とも試してみてください。ある程度感覚を掴めば簡単にできるようになるので、ライトマシンガンを使っている方はお試しあれ。

 

その他のリロードの速いピストルやSMGでももちろんリロキャンはできますが、ライトマシンガンほど効果が高いわけではないのでできなくても問題ないです。

 

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