【BF5】タイド・オブ・ウォーチャプター2:電撃の洗礼最新トレーラー情報(新武器・新モードなど)

 
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BF5(バトルフィールド5)のタイド・オブ・ウォーチャプター2:電撃の洗礼の最新のトレーラー情報が公開されました。その中で新武器・ビークル・スキン、新モード(分隊コンクエスト・グランドオペレーション・RUSH・コンバインドアームズ)の映像が確認できました。もう間もなくチャプター2:電撃の洗礼が配信されますので楽しみに待っていましょう!

 

またバトルフィールド5公式でも分隊コンクエスト情報が更新されていますので、そちらについても事前に予習してタイド・オブ・ウォーチャプター2に備えておきましょう。

最新トレーラー情報

公式ツイッターから2019年1月17日からのタイド・オブ・ウォーの変更点は大きく4つと発表

・4人コープモード追加(コンバインドアームズ)

・分隊コンクエスト(1月17日~1月30日までの限定配信)とRUSHモードの追加

・新スキン、武器&ビークルのついて

・グランドオペレーションの追加?新ミッション?

今回は大きめのアップデートになるようです。またトレーラーの中で私が待ち望んでいた新武器にサブマシンガンが追加になるようです。BF5発売後初のサブマシンガン追加なのでテンションが上がってきます(笑)

 

分隊コンクエストの内容は?

現在バトルフィールド5公式の情報で詳細が分かっているのが分隊クエストのみなので、事前に個人的にいろいろと推察してみます。

 

分隊コンクエストはコンクエストのコンパクトバージョンになります。コンクエストが最大64人(32vs32)に対して分隊コンクエストは最大16人(8vs8)の2分隊づつでの戦闘になります。分隊コンクエストではマップ上に3本のフラッグ(A、B、C)が配置されるので、フラッグを制圧しつつ相手のチケットを0にすることで勝利となります。

戦車の使用も各軍1台づつ使用できますので、この戦車の運用の仕方で大きく戦況が変わるのもポイントになりそうです。

 

少人数での戦闘となるので分隊と個人の力量が試されるルールです。昔のCODシリーズの地上戦(8人対8人)のドミネーションを思い出しますね。普段から分隊を組んで連携をとっている人たちにとっては、非常に有利となるルールですが野良同士で分隊を組んだ場合、個人の戦闘能力はもちろんのことある程度BF5になれて分隊行動がとれないときつそうというのは間違いないでしょう。

 

ちなみに使用されるマップは大きさ順に『Arras』『Hamada』『Rotterdam』の3種類となっています。

 

では事前に分隊コンクエスト用のマップをそれぞれ見てみましょう。

ARASS

引用元:バトルフィールド5

分隊コンクエストの中では一番大きなマップです。ACの距離はそれぞれ連合軍、枢軸軍ともに変わらないですが、連合軍側がBを取られると連合軍側のリス位置が視界が良い場所からのスタートになるので、若干不利なような気がします。B旗を占領したほうが有利になりますので、以下にBを占領するかがポイントになります。

 

戦車は車種と場所によっては、完全無視して常に回遊して2拠点を制圧しながらその間に相手を倒してチケットを減らす戦法を取っても良いかもしれません。個人的にARASSは好きなマップの一つなので、非常に楽しみですね。

 

HAMADA

引用元:バトルフィールド5

普段は広いHAMADAも分隊コンクエスト用に非常にコンパクトにまとまっています。本来のHAMADAのコンクエストって大人数とマップの広さで試合中に、息を付く暇がありますが分隊コンクエストでは試合中の兵科変更すら、急いでやらないと勝敗に影響しそうなほどぎゅっと濃縮されたマップ構成になっています。

 

また見通しが良いマップなので、戦車が出現した場合には早々に破壊しないとフラッグを取る際に影響が出てきそうです。特にABCの中間あたりで戦車が回遊しているだけで行く手を阻まれますので、エリア制圧がきつくなるでしょう。上手いビークル使いがいたら非常に厄介そうですね。またビークルはリスポーン地点としても使用されるので、ビークル破壊が肝になりそうです。

 

ROTTRDAM

引用元:バトルフィールド5

分隊コンクエストで一番狭いマップがこちらのROTTRDAMです。面白いのが両軍のリスポーン地点が対角上ではなく横並びに近い形です。線路を挟んでいきなりBで接敵しそうなくらい近いですね。建物が多いマップなので、サブマシンガンやショットガンで走り回ると楽しそうなマップです。相手は2分隊のみなので、うまく立ち回れば相手の両分隊とも殲滅(メイン、サブ武器を全て駆使!)できそうな、一番アツいマップの予感がします。

 

このマップのみ相手に全地点を制圧されたときのみ、ビークル(装甲輸送車両)が出現するようなので基本的には純粋な撃ち合いで勝たねばならないのもポイントです。ビークルだのみの戦術は一切使えないので。

 

タイド・オブ・ウォーチャプター2:電撃の洗礼まとめ

2019年1月17日のタイド・オブ・ウォーの情報が着々と公開されてきています。今回はミッションに分隊クエストが絡んでくるような気がします・・・チャプター1のグランドオペレーションで勝利せよみたいなミッションだとしたら、相手がリアルパーティー(分隊)で自分の味方が野良集団だとしたら勝利するのが中々厳しそうですね。

 

BF5って個人のキル能力も大事ですが、やはり連携が取れないとオブジェクト系のルールは拠点の制圧が絡むので厳しいですね。今回のタイド・オブ・ウォーチャプター2はチャプター1の時より苦戦が予想されますが、がんばって全てクリアできるように頑張ると同時に戦略や攻略情報を考えて情報発信していこうと思います。

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