【グラフィック重視】おすすめのゾンビゲーム8選

 
【グラフィック重視】おすすめのゾンビゲーム8選
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40歳過ぎのおっさんゲーマー。楽しいことを徹底追求。 昔はバリバリの高校球児だったのに、今では犬の散歩が唯一の運動。 気づけばインドア派の仲間入り、ゲーム・マンガ・映画などが大好き。 その影響で娘も、ゲーマー&Youtube大好きに・・・ とにかくこのブログでは、楽しい・役に立つ情報配信を心がけるよ!

リアル系のグラフィック向けのゾンビゲームをプレイしてみたいという方へ、今回はおすすめのゾンビゲームを8つ紹介していきます。ソロプレイで楽しめるゲームはもちろん、オンラインで協力プレイが可能で遊べるゲームもリストに入れましたので、自分好みのゲームをプレイしてみてください!

Left 4 Dead 2(レフト フォー デッド 2)

発売開始の2009年から長い年月が経ちましたが、いまだに愛され続けているFPSゾンビゲームです。Windows、Xbox 360とMac OS X対応の全てがオンラインでの協力プレイを前提に作られています。2009年に発売されたにしても、激しさを増したグラフィック表現とプレイの面白さが、Steamゲームの売上げ上位にあり続ける秘密とも言えそうです。

Left 4 Dead 2でのストーリーは、謎のウイルスによって街はゾンビだらけになり、取り残された4人の生存者が豪快にゾンビをなぎ倒しながら脱出を目指すという設定です。他の3人のプレイヤーと協力してキャンペーン(ステージ)をクリアしていきます。その他にも、ソロモードやゾンビ側になるモードなどのプレイスタイルがあります。

Killing Floor 2(キリングフロア 2)

2016年に発売されたラウンド性FPSゾンビゲームです。Windows、Xbox OneとPlayStation 4対応のとても爽快なアクションが楽しめるゲームです。リアル系のグラフィックなので、敵を倒す際の大量の飛び散る血や肉の表現が恐ろしくグロテスクなため、苦手な人は注意しましょう!

Killing Floor 2では、クラスがそれぞれあり、レベルアップしていくことで使用できる武器とそのレベルもアップしていきます。強いゾンビが多いので、FPSに慣れているプレイヤー向けのゲームですが、6人までの仲間たちと、オンラインで協力プレイも楽しめます。

Dying Light(ダイイングライト)

2015年に発売された、PlayStation 4、Xbox One、Windows、macOSとNintendo Switch対応のオープンワールドサバイバルゾンビゲームです。去年Dying Light 2 Stay Humanも発売された、現在注目のタイトル。

オープンワールドということで、広いマップを自由に動けて、パルクールアクションがあるという特徴で人気です。高い建物でも登れるので、ゾンビと合わずに目的地まで移動することも可能です。昼間は大人しくても、夜になると凶暴になるゾンビにびっくりして思わず声をあげてしまうほどの恐怖も味わえて、ゾンビ好きな人なら絶対に楽しいゲームです。

Call of Duty: Black Ops III(コール オブ デューティ ブラックオプス3)

Windows、PlayStation 4、PlayStation 3、Xbox 360とXbox Oneに対応しています。

Call of Dutyシリーズのメインゲームは戦争をテーマとしたFPSですが、Black Opsはゾンビモードとしてのストーリー仕立てで続いている作品です。ゾンビモードは多くのイースターエッグとラウンド制を採用されていて、1人でも楽しめます。Black Ops作品以降はゾンビモードがあり、どのゾンビモードも面白いので是非プレイしてみてください。

PsychoBreak 2(サイコブレイク2、英: The Evil Within 2)

PsychoBreak 2は、Windows、Xbox OneとPlayStation 4対応です。前作に続き、主人公 セバスチャン・カステヤノスの物語ですが、PsychoBreak 2を今からプレイし始めても、違和感なく安心してスタートできます。なので前作をプレイしたけど、何にもストーリーのことを覚えていないというプレイヤーでも安心してスタートできます。

PsychoBreak 2では、4段階から難易度を選べるようになっており、プレイヤーの好みで選択ができます。今作はFPSモードも追加され、TPSでは味わえないドキドキ感も堪能でき、サバイバルやアクション好きなら絶対ハマるゲームになっています。

Days Gone(デイズ ゴーン)

Days Goneは、Windows(2021年発売)とPlayStation 4(2019年発売)だけ対応のオープンワールド サバイバルゾンビゲームです。賞金稼ぎの旅をする妻を失った主人公が、自由に動けるオープンワールドで街や建物を探索しながら物語を進めて行きます。RPGのように、フリーカー(感染者)や生き残った人間たちと敵対しながら、ストーリーを進んでいき、進めば進むほどどんどん面白くなると評判のゲームです。

Biohazard RE:2(バイオハザード RE:2 )

Biohazard RE:2は、大人気のBiohazardシリーズの第2作目(1998年発売)をフルリメイクした作品でWindows、Xbox OneとPlayStation 4対応です。

リメイク版は前作と比べ、その圧倒的なグラフィックで美しくよりリアルになっており、ゾンビゲームでの恐怖感も増しています。リメイク版のストーリーや謎解きは前作と全く同じものではなく、前作ファンも楽しめるものになっています。もちろんBiohazardを初めてプレイするプレイヤーも楽しめるゾンビゲームです。

Biohazard 7:resident evil(バイオハザード 7:ジデント イービル)

Biohazardシリーズの中でも、特に恐怖体験ができるのがこちらのBiohazard 7です。写実的なグラフィック表現と主観視点でのゲームプレイにより、これまでにないリアルな世界観、自分がそこにいるかのような恐怖体験ができるように開発されたサバイバルホラーのFPSゲームです。

おまけ

Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビアップライジング)

4月4日よりSteamでアーリーアクセスが開始された、新作ゾンビ退治ローグライクアクションゲームです。Ed-0: Zombie Uprisingでは幕末の日本を舞台にしており、海外から押し寄せるゾンビの群れと侍、力士か忍者を操作して戦います。すべてがランダム生成されるダンジョンやフィールドで、アイテムやスキルを現地調達しながら成長していきます。日本伝統の要素やテイストを詰め込んだ「和製ゾンビゲーム」です。

Plants vs. Zombies(プラントvs.ゾンビ)

恐怖をゲーム上で体験できるのが面白いのがゾンビゲームですが、スマホアプリで大人気のPlants vs. Zombiesシリーズでは可愛いともいえるゾンビたちなので、子供への初めてのゾンビゲームとしてもおすすめです。プレイヤーは庭に各種能力をもった植物を配置し、それによってゾンビを撃退していきます。

最後に

ゾンビを次から次へと倒すのはストレス発散にもなりますし、日常生活では味わえないスリルが体験できます。ご紹介したゾンビゲームを参考にして、リアルなハラハラドキドキの恐怖体験を味わってみましょう!

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